今年も、新入写真を迎えることができました。
左から、高木瑛都さん・上柳永遠さんです。
高木くんはエイトと読みます。
筆者の若いころのエイトといえば、「英人」こんな漢字を思い当たるのですが、
瑛という字のなりたちは・・・「英」には「美しい」「輝く」などの意味があり、玉を表す「王」が組み合わさって「美しい玉、輝いている玉」を表す。
ようです。親の気持ちからすると「才能が光る子になってほしい」なんて思ったのでしょうか。
優雅なきれいな名前です。
上柳くん(ウエヤナギ)はトワと読みます。
永遠という字も調べてみると
1 いつまでも果てしなく続くこと。時間を超えて存在すること。また、そのさま。
2 哲学で、それ自身時間の内にありながら、無限に持続すると考えられるもの。
凄いです。産業建設で、名前残るような活躍をしてくれるように期待したいです。
2人ともがんばってください。