ミャンマーに研修旅行に行ってきました。
ミャンマーは、日中の気温が38℃(現地添乗員情報)で、日本の真夏を思わせる気温でした。
移動の車窓から見た町は、車線が片側3車線で、すごく車が多かったです。
(クラクションを鳴らす習慣があり、そこら辺でピーピーなってます。)
町の人々は若く、勢いを感じられました。(日本のようなお年寄りの姿がほとんど見えなかったです。)
ミャンマーを含む東南アジア地方は、今後発展が見込まれる地域です。
この研修をとおして、日本にいては感じられない、アジア地域の発展を感じられました。
今回、このような機会を与えられたことに感謝します。
シュエダゴン・パゴダ と研修旅行参加者(1班)です。
チャウタッジーパゴダの寝釈迦仏