先日、駒越富士見線にてサイトボックスを使用してみました。
新人教育・監督員立会(働き方改革をアピール)にて使用してみました。
参考までに、サイトボックスの情報提供です。
①下記のデキスパートメールデータを、取り込んで工事作成します。
※予め、出来形管理表と左官屋の撮影項目まで記載したツリーを作成してあります。
②取り込みましたら、KSデータバンクから、駒越の写真データを取り込みます。
③これで、出来形管理・写真管理の完了です。
驚くほど、簡単で時間短縮になります。
前準備に時間かかりますが、あとの処理はほとんどなくなります。
発注者による可否・画質や画素数、タブレット自体のバッテリーなど問題はあると思いますが、
使用する価値はあると思います。
予め、撮影箇所や、内容を明記することにより、新人でも間違いなく現場管理ができると思われます。
試してみてください。